MEET UP at EPW 『子どもの食卓』×『フードスナガ』共同開発

EAT PLAY WORKS では様々なメンバー様同士のコラボレーションが誕生しております。NEWSではその一部をご紹介させていただきます。
EPWメンバーである、株式会社フード・スナガ代表取締役の川嶋昌代氏と、子どもの食卓株式会社の代表取締役権浩子氏がタッグを組み、アレルギーのあるお子様でも楽しめるカレールゥを共同開発されました。
HP：https://shop.kodomonoshokutaku.com/products/japanesecurryroux
 

株式会社フード・スナガ代表取締役/川嶋 昌代氏
大学を卒業後、生命保険会社の総合職、化粧品メーカーの宣伝部を経て食品業界へ。
現在は株式会社フード・スナガ．の代表取締役として、17期目となる。
食品メーカー、卸、食品開発及びコンサルティング業務に従事。
10年前から完全無添加、グルテンフリー、ヴィーガン対応の製品の開発を行い、主原料に日本の原料を使用した製品の輸出も得意としている。
最近では、冷凍のおにぎりの流通に力を入れており飲食店や空港、病院、社員食堂、ホテルなどへの導入を積極的に行っている。
 
権 浩子
慶應義塾大学商学部卒業後、東京共同会計事務所にて税理スタッフとして勤務。
その後、米系証券会社にてプライベートウェルスマネージャーとして、約10年勤務。出産を経て、子ども達の子育ての中に、食事がわが子のカラダに与える影響の大きさに気づき、保育園に落選したことをきっかけに、ママ達の安心を増やしたいと安心・安全でカンタンになる幼児食の開発に取り組む。
2017年子どもの食卓株式会社起業。有機食材や天然食材を使用し、五感で感じてもらうことを意識した冷凍食品や調味料などの企画・販売を行う。公式オンラインの他、伊勢丹新宿本店やライフBIO-RAL、ビオセボンなどでお取扱い中。