2024.05.28 [火] - 2024.05.28 [火] (18:00 - 20:00)
「人生について」考える時間をEAT PLAY WORKS CINEMAで。
知らぬ間に、固定概念に囚われてしまっていることはありませんか?
自分が本当にやりたいことは何か、社会に自分はどんなアクションができるのか。
お仕事にプライベート、忙しい日々を過ごしていると、ついつい自分を見失ってしまうもの。
他をしり、一度立ち止まって、じっくりと考える。
きっとその先には自分の新たな可能性が見えるはず
そんな特別な時間をEAT PLAY WORKS CINEMAで体験ください。
EAT PLAY WORKS のメンバーさまとご招待の方のみご参加可能です。
新しい自分に出会う旅に、あなたを誘います。
上映作品について
『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』
■監督:マーク・ジョンストン、マーク・ライアン
■脚本 : マーク・ジョンストン、マーク・ライアン、マイケル・カラム
プロデューサー:マーク・ジョンストン
■製作総指揮:セルジュ・ドゥ・ブストロス、フィリップ・マスード
■撮影:マーク・ライアン
■音楽:カリム・ドウアイディー
■編集:マレク・ホスニー、マシュー・ハートマン
■配給:ユナイテッドピープル
95分/アメリカ/2020年/ドキュメンタリー
STORY
『食べて、祈って、恋をして』著者で世界的ベストセラー作家エリザベス・ギルバートたち があなたを魅惑的なレバノンワインの世界へと誘う──。
戦争中もワインを造り続けてきた不屈のレバノンのワインメーカーたち 古くから地中海の交易の中心のひとつであった中東の小国レバノン。1975 年から断続的に内戦や隣国との軍事衝突が続き、その不安定な情勢を報じられることが多いが、実は知られざる世界最古のワイン産地の一つだ。レバノンワインの起源は5千年前とも一説には 7 千年前ともされ、現在も約 50 の ワイナリーが点在している。レバノン南部では 2500 年以上前のワイナリー遺跡も発見されている。本作は、世界的に高い評価を受けているシャトー・ミュザールの 2 代目で「レバノンワインの父」と評されているセルジュ・ ホシャール他、戦争中もワインを作り続けてきた不屈のワインメーカーたちを紹介する。
開催日:2024年5月28日(火)
時間:18:00~20:00
場所:EPW 3F Library
対象:EPW メンバー&ゲスト限定
PROFILE