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【教えて、ニーマル先生】
ゲスト: 南上夕佳さん(植物療法士/ルボアフィトテラピースクール 副代表)

Meditationトークライブ「教えて、ニーマル先生」

第21回「教えて、ニーマル先生」
日時:1月11日(月)19:00-20:00
ゲスト:南上夕佳さん(植物療法士/ルボアフィトテラピースクール 副代表)
※2021年〜毎月第一月曜日開催
※今回は2画面でのインスタライブ配信
(ゲストは会場には来場されません)

「教えて、ニーマル先生」は、様々なゲストの多種多様なお悩みやご相談に、瞑想暦35年のニーマル先生がずばり答え、トークの後は疑問解決を助けてくれる瞑想を一緒に実践し、シェアしていくコンテンツです。

1月11日(月)のゲストは
植物療法士であり、ルボアフィトテラピースクール 副代表を務められている南上夕佳さん。
ホルモンバランスを崩したことをきっかけに、植物療法士の資格を取得。日本における植物療法第一人者である森田敦子氏に師事し、植物療法の普及に努め、百貨店・スクール等でセミナーや講義を行われています。
近著には「自然ぐすり生活」(ワニブックス)があり、第二子妊娠中の南上さん。
一体どんなお悩みを二―マル先生にご相談されるのでしょうか?
どうぞお楽しみに!
Let’s meditate!!!

【南上夕佳さんのライフスタイル】
2019年11月に出産し、子育てをしながら仕事をしています。
私たちが掲げているフィトテラピー(植物療法)はフランスのものに限らず、漢方やアーユルヴェーダなどの考え方も包括していて、日々の食事、睡眠、運動、瞑想など幅広く取り入れケアすることを大切に考えているので無理なく日々取り入れられるものを家族で実践中。
第二子を妊娠しているので、以前Yogaのクラスに通っていましたが、現在はマタニティピラティスを週1~2回行ってケアをし、腰痛や関節痛をケアしながら骨盤底筋への意識も高めています。

suwaru Instagram:@suwaru_meditation

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PROFILE


ニーマル・ラージ・ギャワリ氏


ネパールにて、祖父が創立した王立アローギャ・アシュラムで9歳から本質的なヨーガ(アーサナ、呼吸法、メディテーション)の研鑽を積み、古来からのヒマラヤメディテーションの叡智の継承者。15歳より王族、政府要人らへの指導を開始した世界の瞑想界のサラブレッド。22歳でヨガメディテーションの博士号を取得し名門Tribhuvan大学で経営学科を卒業し、ビジネスにも精通したメディテーションの研究者となる。 約30年間、20カ国で教え、2003年来日後にヨガ&メディテーションティーチャーを100名以上輩出したプロの教育者。2019年よりスワル株式会社を設立。現代人に合ったメディテーションやマインドフルネスの多数の手法・ビジネスパーソン向けのニーマルメソッドを提供している。