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【EPW Special Friday】“M”eat play works
〜格之進の社長「肉おじさん」が焼くハンバーグを食べよう〜

【EPW Special Friday】“M”eat play works
〜格之進の社長「肉おじさん」が焼くハンバーグを食べよう〜

4月の『EPW Special Fraday』は“M”eat (meat:肉) play works〜 格之進の社長「肉おじさん」が焼くハンバーグを食べよう〜 を開催いたします。いつものアルコールと共に「門崎熟成肉」を扱う、お肉の専門店『格之進』の焼きたての美味しいハンバーグを是非ご堪能ください!ハンバーグ以外にも、黒毛和牛から創り出した調味料「牛醤」を使用した卵かけご飯もご提供いたします。

ハンバーグの焼き上がり時間は 17:30 / 18:00 / 18:30 に各10個づつとなります。
※数に限りがございますのでご了承ください。

コロナ対策とし、キッチンカウンターでの飲食はなるべくお控えください。また、飲食時以外はマスクのご着用をお願いいたします。

『格之進』
格之進は、岩手県産を中心とした黒毛和牛を、独自の熟成方法を経て旨みを凝縮させた「門崎熟成肉」を扱う、お肉の専門店です。お肉を軸に、「日本の食の未来を生産者と消費者と共にクリエイトする」ことを経営理念とし、「岩手と東京を繋ぐ、岩手を世界に届ける。」ことを目標に、日々お客様と生産者様と向き合っています。

東京を中心に店舗を構えているのは、人が集まる東京で、門崎熟成肉をはじめ、岩手の”食財”を体感してもらうことが、岩手県の発展につながると考えたから。岩手県の魅力をより多くの人々に知ってもらう「ショールーム」として、都内には六本木、渋谷、練馬、そして東京駅の中に、合計9つの個性豊かな店舗を展開しています。

また、オンラインショップではオール岩手の食材で作り上げたハンバーグシリーズが大変好評。「マツコの知らない世界」や「ZIP!」等多くのメディアでも取り上げていただいております。昨年はコロナ禍での需要急増もあって、1日で120万個、金額にして1億円という、過去最高の売上を記録しました。

PROFILE

千葉祐士


1971年岩手県一関市の牛の目利きを生業とする家に生まれる。実家の牧場で肥育する牛を提供し「肉のユニクロ=肉のSPA=牛の六次産業」を目指し1999年焼き肉店「格之進」1号店を起業。 2006年、東京都初進出し練馬区桜台に格之進TOKYO。2008年10月株式会社門崎を設立。2010年六本木に格之進R、2021年現在では、岩手、東京、神奈川、静岡に計14店舗を展開。2014年 - 2016年、日本最大級の肉の祭典「肉フェス」で4回連続総合優勝を達成し、2016年に「門崎熟成肉 塊焼」が唯一の殿堂入りを果たした。1999年より『一頭買い』『熟成肉』『塊焼き』『骨付き肉』『うにく』『牡蠣肉』など新たなお肉の価値創造に挑戦。 「全日本・食学会」の肉料理部会分科会である「肉肉学会」「乳乳学会」を主宰し、シェフ・アカデミア・見識者と共に肉の可能性について探求している。 現在は「門崎熟成肉」の牛肉販売、卸・食品加工、店舗運営、飲食店運営サポート事業、牛肉の啓蒙活動を行う。主なメディア取材2011年9月「ザ・ノンフィクション」、2017年3月「カンブリア宮殿」、2018年7月「未来世紀ジパング」、2018年10月「ガイアの夜明け」に出演。
https://kakunosh.in/

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